ロボット導入でコストダウン・生産性向上を実現するための
現場ですぐ役立つ!
エンジニアの研修に!
「九州生産技術セミナー」
ここに表示
コンベアにて送られてきた成形後の大型タイルをエアーグラインダー装着のロボットアームを使い、タイル周辺のバリを除去するもの。本装置のタクトタイムは10秒/個。
(単位:千円)
1年目
2年目
3年目
4年目
5年目
6年目
7年目
8年目
9年目
10年目
自動化装置投資金額
-3,500
人件費削減額
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
投資採算
3,700
10,900
18,100
25,300
32,500
39,700
46,900
54,100
61,300
68,500
■仕様
(1)タクトタイム : 10秒/個
(2)ワーク重量 : 350g
(3)ロボット可搬 : 6k
(4)ロボットハンド : エアーグラインダー
(5)イニシャルコスト : 350万円
●
バリ取りロボット導入により作業員(パート)2名の省人化
●
投資1年目から、人件費の削減効果でロボット導入コストの350万円を回収し、10年間使用で68,500千円のコストダウン効果(※パート人件費30万円/月で計算)
●
人に対する粉塵被害対策効果
▲ページトップに戻る
ここに表示